派遣195日目振替休日
今日は月曜日だけれども休日。昨日がDia de Paz(平和の日)という祝日だったので今日は振替休日。振替休日の概念がモザンビークにもあるのは意外だった。
振替休日を外国語でどう説明するのかがよく分からない。
先週、配属先の大学のチューターのMayerが自分に言った
Sunday is holiday and holiday is pushed to Monday.
というのが妙にしっくりくる。押し出されたという表現はなかなかよい。
ちなみに英辞郎だと以下のような訳になるらしい。
- compensating holiday
- makeup holiday
- substitute holiday
- substitute public holiday
休みとはいえ講義前日はリハーサルを行っておきたいので、本番を想定して練習。教室で講義を行う場合はスライドを指さしたりして若干間をとったりとかするのだけれども、家なのでそういうことは行わなかった。
用意していたスライドに沿って英語で話しきるのに1時間半かかった。読むだけでアゴが疲れた。本番では学生からの質問とかも入ってくるので、2時間は確実にオーバーするだろう。
床磨きを行うものの、以前ほどきれいにならない。ほぼ新築から徐々に生活感のある家になってきたということなのだろう。