派遣317日目JICAスタッフの娘さんと

JICAモザンビーク事務所スタッフSさんの娘さんMさんとその友人K君が、日本からに遊びに来ていた。


Mさんは 一見するとハーフであった。顔の彫りが深い。普段メガネをかけているSさんが実はかっこいいことが判明。隊員連絡所(ドミトリー)でマンガを読んだり、ダーツをしたりと速攻で馴染んでいた。



夕方、ガザ州シブト郡に派遣されている短期ボランティアのIさんとMさんが帰国の準備のため、帰マプト。


シブトへは交通状況がよければマプト市内から4時間以内で着くことが出来るので、JICA事務所側で車をチャーターして荷物を持ってくることができる。冷蔵庫やテーブル、ベッドなども運ぶことが可能。実際にIさん達もそうしていた。イニャンバネ州ビランクーロ以北の任地の場合、移動に飛行機を使う必要があるので大物家具はもちろんのこと、それ以外の荷物でも常に重量を気にしないといけない。また、超過料金だけでなく、運送途中でのロストバゲッジの可能性もある。こういうとき地方隊員(ガザ州、マプト州以外の隊員)は損だと思う。


余談として、MさんとK君は単なる友達同士。彼氏彼女の関係ではないのが何故なのかはつっこまないでおきたい。