派遣257日目臭いミニバス

昼ごろ、教員用住宅に住んでいるフランス人から昼食に誘われ、Wimbeビーチのレストランへ。誘われなくてもビーチには行っていたが。


先々週とは違って各自割り勘であったけれども、彼らが頼んで自分も食べた前菜のイカフライの分については彼らが出してくれた。ラッキー。自ら進んで食べることはないので。


帰り彼らと一緒に徒歩10分ぐらいのところまでミニバス(シャパ)に乗ることになった。ペンバでシャパに乗るのは4回目。いつもの歩きの帰りより大分楽だった。



余談として、首都マプトのシャパと違うのは匂い。海岸帰りのモザンビーク人を乗せているので海くさい。日本で言うと江ノ島電鉄みたいな感覚か。さすがに江ノ島電鉄はそれほど臭くはないけど、車内の床が砂でジャリジャリなのは同じである。