派遣308日目Miramar

夜、NさんとI君と一緒に海沿いにあるMiramarというレストランへ。


I君一押しのレストランということもあり、雰囲気、料理の質ともによい(ただし高い)。


食べている途中で、隣のテーブルに座っていたモザンビーク人グループから声をかけられる。しかも日本語で。どうやら沖縄にいたらしい。


余談として、彼らとも電話番号交換。明日電話するといってたけれども、この日記を書いている時点でいまだに連絡は来ていない。