派遣394日目過去の日記を振り返って見てみると


昼にレストラン556でPizza de Atum(ツナピザ)を注文。その名の通り、マルガリータピザの上にツナが満遍なく散りばめられている。他の具はなし。


味は正直微妙。ツナだけだと正直重い。ツナを料理に使うときにはトマトだとかレタスだとか野菜が必要なのだなと実感した。というか一人でピザ一枚を食べるのもアレなのだが。。


胃が重かったし、午前中にあらかた仕事が終わっていたので、午後はネットサーフィンに勤しんだ。


ブログを更新した後、アーカイブ記事を読み返す。チェックしているつもりでも漢字の変換ミスだったり助詞の抜けが多い。それよりも気になったのは1年ぐらいの間に文章のスタイルが変化していること。1年以上こんなにも長く続けて日記を書くのははじめてなので、こんなもんなのかなとも思う。上手くなっているかどうかはよく分からない(文章の上手下手をどう判断するかがまず分からない)。


しかしながら、スタイルではなく内容の方が100倍重要。アフリカ・モザンビークで何をやったかだけではなく、何を考え、思ってきたかを分かるようにするのが日記を書きはじめるときに思ったことだった。それなので曲がりなりにも自分が思ったことを書き続けることが出来ているので及第点は与えられるだろう。


余談として、過去記事を改めて見てみると旅行の日数が多い。日本に帰国して仕事を再開したらこんなに旅行出来る機会はもうないだろう。日本の企業だと連続して休暇が取りづらいこともそうだし、国内旅行だと宿代が高いのがネックとなる。学生のときや仕事をしだしたときは安いという理由でマンガ喫茶wwwに宿泊していたけれども、もうそういうことはあまりしたくない。せめて東横インか。それも味気ない。