派遣437日目抵抗なくタクシー利用

採点作業

配属先で昨日行ったテストの採点作業を終わらせる。昨日大半終わらせていたので、今日は点数の集計が主な作業だった。基準点に満たない学生が3人ほどいた。今までの課題から全て問題を出していた簡単なテストだったので残念。


抵抗なくタクシー利用

今日も夜間コースの授業があったため、20時過ぎに配属先を出る。昨日自宅に着いたのが22時だったこともあり、配属先のバスではなくタクシーを使って帰ることにした。今回に限らず最近、タクシーを使うことに抵抗がなくなってきている。知っているタクシー運転手の電話番号も10を越えるくらい。配属先の運転手に信頼がなくなっていることと、週2回程度であればタクシーを使っても問題ないことが最近計算してわかったのが主な理由だと思う。



余談として、モザンビーク隊員は移動に基本的にミニバス(シャパ)を使う。未だによく分からないのは隊員の自動車やバイクの運転が制限されていること。大使館や専門家、職員等のJICA関係者は車の所有および運転が認められているのに隊員が運転できない理由がよく分からない。JICA本部の方針として隊員は基本的にはガキ扱いなんだと思う。